観光・アフターダイブ
2012.2月6日 (月) 天気:曇り 気温:22℃
気温があがりまるで春でした。Tシャツ短パンで大丈夫なくらい。2月だというのに
結構強い南風が吹いて、この時期には珍しく島の北側がべた凪になりました。
写真はウミガメビューポイントからみた半崎の軍艦岩です。この時期は
時化て当たり前の海がツルツルに。 ちょうど水深が大きく変わる場所に
潮目が走っていました。
2月からはいよいよビューポイントがウミガメで賑わうシーズンです。
狙い目は大潮の満潮時、波のない南風がベスト。今日はそのタイミングで
見に行きました。15匹ほどのウミガメが食事中でした。写真は7匹くらいが
まとまって移動しながら海藻を食べているところ。なんだか楽しそうでした。
18日~20日まで3日間、沖永良部島「ウミガメ会議」が開催されました。
全国のウミガメ研究者や学生などが沖永良部に集結し、ウミガメを中心と
した話題で盛り上がりました。新聞によれば参加者は200人。小さな島に
とっては一大イベントになりました。
会議自体はほぼ2日間の開催ですが、その前後1週間は一生思い出に残る
充実な毎日でした。自分自身も生き物が好きで今の仕事にたどりついたわけ
ですが、ここに来られた方はその意味では皆さん同じ匂いがする人たちで
初対面の方も初めてあった気がしないほどでした。
NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』のモデルになった、日和佐うみがめ博物館
「カレッタ」の方、今回の会議の目玉でもある特別講演のためにはるばる
南アフリカ共和国から来島された、Dr George R Hughes 氏(=国際自然
保護連合 名誉顧問)とプチ観光をしたり、バブルリングのシロイルカで有名な
「島根海洋館アクアス」の方や東大の研究者まで、沖永良部の海をご案内
させていただくことができました。
懇親会会場で挨拶をしている日本ウミガメ協議会会長の亀崎直樹氏。
島でひそかに繁殖しているアカミミガメの駆除にも熱が入り、会議が終了後も
しばらく沖永良部に滞在されて、出発ギリギリまで仕事をしていました。
Dr George R Hughesとウミガメシュノーケリングをしてきました。協議会の
島田さんが通訳で一緒に参加でした。アオウミガメたくさんとタイマイ、
ギンガメアジの群れまで見ることができました。ハギの種類の多さと個体数の
多さになぜか感動していました。この後寝そべって蝶の写真を撮り始めました。
今回見れたタイマイは先日見れたこと同じ個体で甲羅の右後ろが欠けています。
完成したばかりのウミガメがたくさん見れる、「ウミガメビューポイント」にも
行ってきました。この頃ものすごく頻繁にここにきている気がします。
小潮なので条件は悪いですが、満潮ちょうどくらいに来れたので、
どうにか2匹がウロウロしている様子を観察できました。真剣に写真を
撮っていました。ゴマモンガラが食事をしているのもここから見えました。
会議中メインとなる懇親会でのシーンです。沖永良部を代表する黒糖焼酎が
試飲できる特設コーナーもあり大盛況でした。沖永良部のお土産に一押しです。
会議でお会いした小笠原の「エバーラスティング・ネイチャー」からも、先日
沖永良部で見つかったタグ付きのアオウミガメ情報がはいりました。
やはり2008年に小笠原で放流された個体に間違いないとのことです。
以前新聞で紹介された個体と同じかどうかは不明ですが、今後のアオウミガメの
研究に何か役に立つといいですね。
沖永良部島に本格的(初の24時間営業)なコンビニが3日オープンです。
GTダイバーズから車で3分くらいでしょうか。お弁当など充実の品ぞろえで
とても助かります。ソフトクリームもメチャクチャうまかった~!
これからしばらくは毎日通うはずです。
県道に面した所にある看板です。初めて聞く名前のコンビニです。
ウミガメビューポイントの「落成式&安全祈願祭」がありました。
カメがたくさん見れますよ。ウミガメ会議に間に合ってよかったです。
ビューポイントから見えるビーチです。綺麗でしょ。ウミガメにも人気です。
2011.6月10日 (金)
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:25℃ 透明度:25m
沖縄地方は梅雨明けしました。沖永良部からは奄美大島は見えませんが、
沖縄本島や伊平屋・伊是名島 が見えるほど沖縄に近いので、沖永良部も
ほぼ梅雨明けということになります。ちょうど今朝からセミの鳴き声が聞こえます。
観測史上最も早い梅雨明けだそうです。GW頭に梅雨入りしたのだから
当たり前のような気がしますが。いよいよ夏本番の沖永良部です!
今日は1ポイントダイビング。ポイントに到着直後、小潮の干潮時だというのに
流れがある様子。それでもマクロ狙いのシメだったので、変更なしでエントリー。
潮流の当たらない場所でマクロ三昧でした。写真はクビナシアケウス。
またアカテンイロウミウシが見つかりました。そのほか少し小さいサイズですが、
珍しい種類や綺麗なウミウシも沢山見つかりました。
トゲコマチガニも登場です。色んな意味で見つけるのが難しいタイプです。
プチ観光の写真もアップです。こちらは西郷隆盛の牢屋。
隣に建築中の西郷記念館はもうすぐ完成しそうです。
住吉の暗川に行きました。入り口はまるで洞窟のようでかっこいいです。
中はひんやりしていて奥では水がわいています。でも違う理由で長居は禁物。
2011.1月20日 (木)
天気:曇り 気温:18℃
先日17日、ザトウクジラの親子と3本目のダイビング中に遭遇。
その日の2本目の帰港途中には目の前に2頭のクジラが出現してお客さんと大騒ぎ。
当然しばらくホエールウォッチングをしましたが、その時の様子を
知名町中央公民館の方が写真で撮影されていました。
その貴重な写真の一枚が記事と一緒に南海日日新聞で掲載されました。
(この新聞の購読はこちらhanbai@nankainn.com)
その他の写真も迫力のものばかりなので、スライドショーにしてみました。
写真提供、ありがとうございます。すごくいい記念になりました。
動画のリンク元はこちらです。































