スノーケリング
18日~20日まで3日間、沖永良部島「ウミガメ会議」が開催されました。
全国のウミガメ研究者や学生などが沖永良部に集結し、ウミガメを中心と
した話題で盛り上がりました。新聞によれば参加者は200人。小さな島に
とっては一大イベントになりました。
会議自体はほぼ2日間の開催ですが、その前後1週間は一生思い出に残る
充実な毎日でした。自分自身も生き物が好きで今の仕事にたどりついたわけ
ですが、ここに来られた方はその意味では皆さん同じ匂いがする人たちで
初対面の方も初めてあった気がしないほどでした。
NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』のモデルになった、日和佐うみがめ博物館
「カレッタ」の方、今回の会議の目玉でもある特別講演のためにはるばる
南アフリカ共和国から来島された、Dr George R Hughes 氏(=国際自然
保護連合 名誉顧問)とプチ観光をしたり、バブルリングのシロイルカで有名な
「島根海洋館アクアス」の方や東大の研究者まで、沖永良部の海をご案内
させていただくことができました。
懇親会会場で挨拶をしている日本ウミガメ協議会会長の亀崎直樹氏。
島でひそかに繁殖しているアカミミガメの駆除にも熱が入り、会議が終了後も
しばらく沖永良部に滞在されて、出発ギリギリまで仕事をしていました。
Dr George R Hughesとウミガメシュノーケリングをしてきました。協議会の
島田さんが通訳で一緒に参加でした。アオウミガメたくさんとタイマイ、
ギンガメアジの群れまで見ることができました。ハギの種類の多さと個体数の
多さになぜか感動していました。この後寝そべって蝶の写真を撮り始めました。
今回見れたタイマイは先日見れたこと同じ個体で甲羅の右後ろが欠けています。
完成したばかりのウミガメがたくさん見れる、「ウミガメビューポイント」にも
行ってきました。この頃ものすごく頻繁にここにきている気がします。
小潮なので条件は悪いですが、満潮ちょうどくらいに来れたので、
どうにか2匹がウロウロしている様子を観察できました。真剣に写真を
撮っていました。ゴマモンガラが食事をしているのもここから見えました。
会議中メインとなる懇親会でのシーンです。沖永良部を代表する黒糖焼酎が
試飲できる特設コーナーもあり大盛況でした。沖永良部のお土産に一押しです。
会議でお会いした小笠原の「エバーラスティング・ネイチャー」からも、先日
沖永良部で見つかったタグ付きのアオウミガメ情報がはいりました。
やはり2008年に小笠原で放流された個体に間違いないとのことです。
以前新聞で紹介された個体と同じかどうかは不明ですが、今後のアオウミガメの
研究に何か役に立つといいですね。
2011.8月22日 (月)
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:28℃ 透明度:中5m 外25m
抜群にいい天気&海況が続いています。こんなに長く続くのは何年もなかった
のではないでしょうか。沖永良部周辺の島々も御覧の通りよく見えます。
写真は左が伊是名島、右が伊平屋島です。
午前中はスノーケリングでウミガメ探索コースでした。アオウミガメの岬ちゃんに
会うことができて一緒に泳ぎました。みんながいるそばをグルグル回って
くれたので満喫できました。さすが岬ちゃんですね。
体験ダイビングもしてきました。ウミガメに会いたいと言っていたお客さんは
運がいいことに2匹のウミガメに遭遇。よく会える「沖ちゃん」とは一緒に
記念撮影までできました。寝床にいるときはシャッターチャンスですね。
カクレクマノミやその他、体験とは思えないほどいろんな生き物が見れました。
おまけで大量のイセエビやヤコウガイまでみれました。
2011.7月15日 (金)
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:28℃ 透明度:30m
イエローピグミーシーホースです。ピンクバージョンと比べて探す難易度は
格段に上ですが、なぜか今日は遠く離れた場所から見つけられました。
たまにそんな神がかりな時ってありますよね。いつもそうなりたいです。
潜るたびに新発見がある沖永良部の海ですが、またまた変な個体が見つかりました。
オグロクロユリハゼの尾鰭黄色バージョンです。南の島では稀に出没してるらしいですよ。
この頃引っ越しが相次いで発覚しているハダカハオコゼ達。その中でも
引っ越ししないでとどまっている個体を片っ端から観察してきました。
それぞれ色彩も色々で、赤色、緑色、白色と綺麗どころを見ることができました。
今日の目的の1つ、ハナヒゲウツボの幼魚です。まだごく細ですが、
砂地に住んでいるので遠くから発見できます。もう1つの目的は
「ベニオチョウチョウウオ」リベンジでしたが、残念ながら発見できず。(涙)
サビウライロウミウシが久しぶりの登場です。数年前はありがたみがないほど
沢山見つかったのですが、この頃はめっきりレアものになってしまいました。
淡い色彩模様がとても綺麗で白色も映えますね。
夕方から団体様のウミガメスノーケリングツアーでした。
巨大ナポレオン、巨大イソマグロ、アカウミガメ、アオウミガメ沢山見れました。
イトヒキアジの幼魚も出現中。小魚を追いかけていましたが長い糸が邪魔そうでした。
2011.7月1日 (金)
天気:曇 気温:29℃ 水温:27℃ 透明度:25m
今日はとてもラッキーなことに、ギンガメアジの大群に遭遇しました。
とっくに今年のギンガメシーズンは終わっていますが、季節外れの超強運です。
船から飛び込んでみるとちょうど真下に結構沢山群れていました。
こちらに近づいてきたのでみんな大喜び。ちっちゃいトルネードも見せてくれて
驚きでした。しばらく逃げずに遊んでくれてとても楽しかったです。
大人の半分くらいの大きさのホワイトチップも見れました。
浅いところを優雅に泳いで行きました。小さいけどサメなのでカッコイイです。
アオウミガメもメチャクチャ沢山見れました。数えきれないほどでした。
写真は近づいてきてクルクル回ってくれた比較的大きな個体です。
こんなに色々楽しめたのに、実はダイビングではなく全てスノーケリングでの
出来事です。スキンでここまで楽しめるとダイビングをお勧めできなくなるかも?
超小さい「フーチャ」もどきにも行ってきました。スポットライトと入口の
ブルーがとても綺麗です。スノーケリングならではの海遊びコースです。
ポイント開拓に行きました(-1.fc2.com/image/v/229)
アンカーを落とし(-1.fc2.com/image/v/446)いざ海へ(-1.fc2.com/image/v/356)
綺麗な砂地があって最高(-1.fc2.com/image/v/354)
オヤビッチャ、シマハギ、アカヒメジ(-1.fc2.com/image/v/520)お魚パラダイスでした。
カメもいました。たくさん見ました。
そして寝てました(-1.fc2.com/image/v/75)

泳いでるカメもいたよ(-1.fc2.com/image/v/344)

セダカギンポの幼魚(-1.fc2.com/image/v/511)
かわいいでしょ(-1.fc2.com/image/v/380)

でっかいバラクーダが2匹いました。
近くをクルクル回ってくれました(-1.fc2.com/image/v/342)

気が付くと(-1.fc2.com/image/v/279)&(-1.fc2.com/image/v/76)でした。
イナズマ凄かったぁ(-1.fc2.com/image/v/291)

違う場所で、ヘコアユの子供を見つけました(-1.fc2.com/image/v/111)
落ち葉っぽいですよね。

tomo
今日もエラブはイイ天気です。太陽がギラギラ。
いつものアオウミガメは、本日もいました。
しかも見つけたときは、爆睡中。
写真は呼吸のために動き出したところです。
かなり可愛らしい写真じゃないですか。
実物はもっと愛らしいです。

昨日もエイを見ました。
この時期多いのでしょうか?詳しくは分かりませんが…
いつ見ても目つきの悪さは、ワースト3に入れるくらいです。

夜は、ウミガメの産卵観察会に行きました。
(沖永良部ウミガメネットワークのメンバーですから。
もうソロソロ終わりかなぁ~なんて思っていたら、アカウミガメが上陸。
22時を過ぎていたので、子供には厳しい時間でしたね。睡魔との闘い。
無事産卵をし帰って行きました。
子供たち良く頑張りました。おつかれさま。
by tomo

























