ファンダイビング【春】 3月~5月
2012 5月17日 (木)
天気:曇り 気温:24℃ 水温:23℃ 透明度:25m
昨日は大物狙いで潜って季節外れのギンガメなど堪能してきましたが、
実はこの時期、ウミウシをはじめマクロが全盛期なんです。ポイントの選考から
コース取り次第で観察できる生物層の幅がもっとも広がるベストシーズンです。
そんなこんなでウミウシが自然と目に付き、初登場の種類からたくさん
楽しみました。写真は泳ぐことで有名なムラサキウミコチョウ。
体長2cmくらいの沖永良部サイズでした。
この島ではとっても珍しいクロモドーリス・プレキオーサがいました。
マリーイに似てるけど一番外側が白いので識別出来ます。
この時期一押しの幼魚たちです。これはキツネベラyg。宝石みたいです。
そっくりですがこちらはヒレグロベラyg。幼魚で比べるならこっちが好みかなぁ。
ハナヒゲウツボも行ってきました。この頃ふられたり、順調だったり
安定しない子です。ブレないペアーになってくれるといいですね。
今日はウミガメタレント勢ぞろいでした。この子は小笠原から来たことで
有名な「オガちゃん」。後ろ足にタグが付いているのですぐわかります。
この頃は一緒に泳ぐことが出来るほどに成長してくれました。
オガちゃんより成長著しいのが「ウタちゃん」です。とうとうタレントさん候補
卒業の雰囲気が出てきました。3番目のウミガメタレント決定かもしれません。
一緒に記念撮影することは珍しいことではなくなりました。
2012 5月16日 (水)
天気:曇り時々雨 気温:21℃ 水温:23℃ 透明度:25m
5月半ばになりました。今日は北東の風なので、南と西のポイントへ。
ギンガメアジ&イソマグロの大物コースを楽しんで来ました。
動画のリンク元はこちらです。
まだまだご機嫌のギンガメアジ。浅場で元気に泳いでいます。
今日もロウニンアジが1匹一緒にいました。
何をしているのでしょうか?気になりますね。
エントリーしてすぐにイソマグロの群れに遭遇!
自由に動き回っている感じです。
1匹のイソマグロがクリーニングされていました。
気持ち良さそうです。
今日はとってもフレンドリー。
お家に帰ることなく近くでホバリングしてくれました。
最高にいい子です!
2012 5月10日 (木)
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:22℃ 透明度:25m
大物派のお客さんでした。持っている人はいるもので、ギンガメ大当たり、
ロウニンがグルグル、イソマグロ大当たりにマダラエイ、ホワイトチップまで
見れました。
動画のリンク元はこちらです。
今日の一押しは巨大ロウニンアジ!4匹と爆発こそしませんでしたが、
お客さんと究極のアプローチに成功。そのおかげで最長遭遇時間を更新。
ダイコンやエアーが許す限りずーっと観察できる状態に持っていけました。
ロウニンアジ・ギンガメアジ・イソマグロ・マダラエイ・ホワイトチップともちろん
ウミガメも・・。お腹一杯のダイビングでごちそうさまでした!
気がつくとロウニンアジが4匹でプチトルネード状態に!ギンガメの4、5倍は
ありそうな巨体が目の前でグルグルする様は迫力満点でした。
ギンガメアジもまだまだ絶好調なようで大満足でした。普通はこの時期は
極端に群れが小さくなるのですが、今年はどういうわけかまだ十分楽しめるほど
群れが大きいまま。今年の全盛期の3分の1くらいいるのではないでしょうか?
今年は夏になってもギンガメがこのままなのでは?と期待してしまうほどですが、
これからのシーズンはポイントに行きづらくなるのでギンガメがいたとしても
ギンガメシーズンは終了になります。でも、いつまで見れるか楽しみです。
イソマグロも大群爆発でした。あっちでマグロの大行列、こっちでは
マグロの渋滞って感じでした。透明度が今一つで写真はこんなですが。。
大物派のお客さんに大サービスでマダラエイが登場。
ホワイトチップもいたようです。
2012 5月8日 (火)
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:22℃ 透明度:25m
今日もイソマグロの大群大当たり。連続で当たりすぎてはずすのが怖いくらい。
マグロも迫力満点で楽しいですが、マクロも本格的に面白いシーズンです。
幼魚もドンドン増えてきているし、ウミウシも綺麗なのがたくさん見つかります。
その他嬉しい発見もあって収穫のあるダイビングでした。
動画のリンク元はこちらです。
イソマグロの大群です。遭遇時はグルグル回っていてトルネード状態でした。
群れから少しはみ出て単体がこちらを観察しに来ました。
最後尾の巨大な個体もこちらを見に来ました。威嚇された感じでした。
お腹がパンパンのピグミーです。こっちを見ている気がします。
同棲間近のハナヒゲウツボ。この前よりお近づきになっていました。
幼魚増えてきました。生まれたてが一番綺麗だと思います。
動きも鈍いので撮影にも最適な時期です。
ヒラヒラ系のウミウシ。動きが綺麗です。
2012 5月7日 (月)
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:22℃ 透明度:20m
とてつもなく最高の海況が続いています。今日もどこでも潜れるコンディション。
リクエストがあれば無人島=硫黄鳥島へ遠征したいくらい。
晴れ続きで勝手に梅雨明け宣言でもしてみようかと思うほどでした。
こんな日にダイビングをしないで何をする?って感じです。
ジャパピグが久しぶりにペアリングでした。もしかするとオスメスなのかなぁ?
小さい生き物だけに雌雄の見分けがつきません。思い込むしかないですね。
天気も良く太陽光が差し込み、大人気のWアーチもこの通り。
ワイルドな地形だぜぇ~。
透明度回復&太陽のおかげもあり、スミレナガハナダイの珍しい
雌雄中間色が見つかりました。はじめて見つけたので嬉しいです。
イソコンペイトウガニ見つかりました。見れば見るほど綺麗なカニです。
ハナゴンベもそのジャンルかな。どこのポイントでも見れますが、しっかり
観察するととても綺麗。写真は成魚ですが幼魚はもっと綺麗で狙い目です。
ウミウシも色々見てきました。その中からアカテンイロウミウシをピックアップ。
2012 5月5日 (土)
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:22℃ 透明度:20m
ゴールデンウィーク大詰めの今日。この時期としては最高のギンガメトルネードや
今が旬のイソマグロ大群も大当たりで締めくくってきました。
これぞ【春の沖永良部】という「GTダイバーズ」ならではのダイビングログです。
動画のリンク元はこちらです。
ギンガメアジを発見した時はバラクーダ、サバヒーまで群れていましたが
大群の下の方でギンガメの4倍ほどはありそうな巨大ロウニンアジが
トルネードに混ざっていました。今シーズン悩まされ続けたロウニンアジ
ですが、一緒に見れるならこれ以上ない極上のシチュエーションです。
GW中何度か見てきたギンガメアジですが、ここにきて究極のトルネードを
見せつけてくれました。グルグル回り続けた時間は今シーズンのベストでは
ないでしょうか。巻かない時間をほとんど感じさせないほど高速トルネードを
形成し続けてくれました。群れは小さいけど満足度は最大級でした。
ギンガメ狙い後半にはアオウミガメの「銀」が登場!
今シーズン最後?のお遊びをお客さん&ギンガメと満喫してきました。
動画のリンク元はこちらです。
今回「銀」が興味を持ったのは俺ではなくお客さんだったようで、執拗に
突っ込んで行っていました。フォトコンに出したら入賞間違いないような
ギンガメトルネードとウミガメとダイバー入りの凄い写真を何枚も
撮影していました。
大物シーズンの締めくくりはやっぱりイソマグロですね。GWの大潮は
ドリフトで潜るのが鉄則!下げ潮ではマクロ狙いで潜りましたが、なぜか
イソマグロ大当たり。そしてマグロ本命で潜った上げ潮でも50匹オーバーの
大当たりを前半と後半で見てきました。
動画のリンク元はこちらです。
気がつくと前と後ろにマグロの大群が。おそらく100匹クラスの大群に
なっていたんだと思います。流れがつよいと群れがまとまりますね。
遠くにはマダラトビエイも見れ、最後にはアカウミガメに突っ込まれました。
2012 5月4日 (金)
天気:晴れ 気温:23℃ 水温:22℃ 透明度:20m
今日はマダラトビエイが3枚+1枚登場。すぐに逃げてしまうこともありますが、
のんびりとその優雅な舞を観察させてくれました。
透明度はまだよくありませんが、回復傾向なのでこのまま雨が降らない
ことを祈るばかりです。
動画のリンク元はこちらです。
最初に現れたのは3枚の群れ。そのあと大きめの個体が1匹グルグル
泳いでいました。この頃少しご無沙汰だったので嬉しいです。
お馴染みのピグミーマンションです。お腹が大きい子は2匹見つかりました。
相変わらずピグミーだらけで賑わっていました。
ヘルフリッチを探しに行くとロクセンヤッコがいました。ここでは初めて見ました。
いつから住みついたのでしょうか?
ヘルフリッチです。一緒に映っているベラも実は結構な代物です。
会うたびに寝像が悪いアオウミガメの「ウタ」です。もし人間だったら
行儀が悪くて怒られていることでしょう。いつもここで爆睡していますよ。
2012 5月3日 (木)
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:21℃ 透明度:20m
天気最高&海況最高でこの上ないダイビングコンディションのはずが
先日の大雨による赤土流出で透明度は最悪の状態。
こんな時は透明度に左右されないマクロ狙いで潜るに限りますね。
ギンガメ行ってきました。群れが2分割されていたようで、お客さんと協力して
合体するように頑張りましたが、どうしても通過してくれないエリアがありました。
それでも最初は小さなトルネードを見せてくれて嬉しかったです。
その近くに潜んでいたのは巨大なロウニンアジ。おそらくそれが理由で
近づけないのでしょうね。沖に出れば巨大イソマグロの攻撃、岸によれば
ロウニンアジが待ち構えている状況。ギンガメも大変なんですよ~。
今日もタイマイが出現。水面ではまたまたアカウミガメの交尾に遭遇でした。
アオウミガメももちろん見てきました。
ギンガメや透明度が今ひとつなので、マクロモードに切り替えてダイビング。
ハゼやウミウシなど見てきました。写真はヤマブキハゼ。個体数が増えてました。
久しぶりにオドリハゼエリアに行きましたが、こっちも小さい子がいたり
にぎやかになっていました。小さい子は踊りまくりでとても可愛かったです。
ウミウシも色々見てきました。サガミリュウグウウミウシが信じられない
場所でウロウロしていたので思わず写真をアップです。
好みの場所ではないはずですが・・何か用事があったんでしょうかね~?
2012 5月2日 (水)
天気:曇り 気温:25℃ 水温:21℃ 透明度:20m
今日はとっておきのギンガメアジの予定でしたが、あいにくの大雨で水面が
濁りまくっていました。急遽ギンガメ狙いは3本目に変更になりました。
とても久しぶりにギンガメポイントを潜りました。厳しい見方をすればこの時期は
ギンガメオフシーズン。群れの大きさがどこまでキープできているかが気になります。
GWとしては上出来と思えるくらい、いい感じの大群でした。
ギンガメも久しぶりのダイバーに少し驚いたのか、ソワソワしている感じで
綺麗なトルネードを披露してはくれませんでした。
イソマグロの群れも爆発でした。ここのポイントも昨日と比べて透明度が
ガタ落ち。探すには厳しい条件でしたが、のんびり漂っているところで
遭遇出来ました。連日の大当たりのせいか、大群を目の前にしても
お客さんは平然としてました。
気がつくと単体が目の前をのんびり通過。ギラギラ光っていました。
ハナヒゲポイント行ってきました。いつもの子の相方がいなくなってしばらくが
経ちますが、今日は戻ってきてくれていました。しかもその近くには新しい
恋人らしき個体が増えていました。ペアリングしそうな個体が増えています。
こちらは若干引っ越しを完了したハナヒゲyg。
ウロウロしてあまり心配させないで欲しい。
タイマイが登場したこともあり、1ダイブで3種類のウミガメ制覇しました。
それにしてもアカウミガメの遭遇が多いこのごろです。

























































