ファンダイビング【夏】 6月~8月
2011.8月26日 (金)
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:28℃ 透明度:25m
久しぶりにフリソデエビが見つかりました。しかもペアーを含め3個体も!
暗闇からこちらをのぞいていました。自分と同じくらい小さなヒトデを
クルクルまわしながら運んでいました。巣穴に入ってゆっくり食べるんですかね?
この個体は右のハサミに小さな穴があいているようで他と識別できそうです。
識別してどうする?って次元ですけど、また同じ個体に会えると嬉しいかもね。
綺麗で珍しいウミウシたちにも出会えました。冬のウミウシも結構見かけました。
早くも秋の訪れを感じさせる出来事です。
写真はハクセンミノウミウシ。模様はもはや芸術作品です。
こちらはハナビラミノウミウシ。半透明で魅力的な模様です。
2011.8月25日 (木)
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:28℃ 透明度:25m
この前見つけたジャパニーズピグミーシーホース(=ジャパピグ)。
目が慣れてきたところで違うポイントを本気で探してみると、
ジャパピグがたくさんいる場所を見つけてしまいました。
とりあえず4匹はチャチャッと見つかり大はしゃぎ!
ジャパピグのペアーです。色?(模様?)に個体差があり、観察に飽きません。
しかも普通のピグミーと違ってよく動き回ります。そして泳ぎ回ります。
スチル泣かせですが、動画は楽しくて仕方ありません!
今回見つかった中では一番白っぽい個体。じっと何かを見つめています。
よく地面をつつきます。とても可愛いです。この子が一番浅い場所にいました。
たくさんいるのでその気になれば簡単に見つかりますよ。
見つけるコツはガイドに聞いてくださいね。見つけるうれしさを味わってください!
2011.8月23日 (火)
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:28℃ 透明度:25m
珍しいことがあるもので、ナポレオンが3匹で遊んでいました。
1度に3匹は初めてかもしれません。たぶんオス1匹にメス2匹でしょうね。
スミレナガハナダイのオスです。もっとも綺麗なハナダイの1つです。
イロブダイ幼魚も見つかりました。しばらくこの子の撮影に時間を割きました。
少し成長してくると逃げるようになるので、ほんとに小さいこのサイズが
観察や撮影にお勧めです。時々何かをつつく姿が可愛いですよ~!
たくさんのアオウミガメに会いましたが、この個体は遠くからこちらに
突っ込んできました。何か勘違いをしていたようです。
2011.8月21日 (日)
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:27℃ 透明度:25m
アオウミガメ岬ちゃんが登場。そろそろ本気で探してみようと思ったら、
みんなの後ろからついてきてくれていたみたい。なんともニクイやつです。
ウミガメはたくさん見れました。向き合ってお昼寝のアオウミガメもいました。
のんびりサンゴポイントにも行ってきました。各種幼魚がサンゴから出てきたり
隠れたり、ミニチュア感覚で楽しみました。写真はハクテンカタギの幼魚。
サンゴのポリプ食で有名なヤリカタギの幼魚。成魚はたくさんいましたね。
ハナグロチョウチョウウオの幼魚もいました。
昼食は海が見えるお店でのんびり外食でした。おいしい料理を食べた後、
ログ付けでした。一番人気「チキン南蛮」の写真です。
2011.8月20日 (土)
天気:晴れ 気温:29℃ 水温:27℃ 透明度:25m
最高のコンディションの毎日が続いています。今日も硫黄鳥島をはじめ、
伊平屋島、伊是名島もくっきり近く見えました。海もツルツルのべた凪です。
今日はピグミーラッシュでした。この前見つかったばかりのジャパピグや
イエローピグミーをみてきました。
ジャパピグは見つからないと思っていましたが、一応同じ場所に行ってみると、
とてもラッキーなことにほんの数秒で見つかりました。でもよく見るとこの前
見つけた個体とは明らかに色が違います。もしかして、ここにはジャパピグが
たくさんいるのかもしてません。今後に期待できる感じです。
こちらはお馴染みのイエローピグミーシーホース。あまりじっくり探せません
でしたが、それでも3個体は見つかり、そのうち1匹は大きい子でした。
ハナヒゲウツボです。微妙な距離を保ってもう1匹が顔を出していました。
ハダカハオコゼの地味カラーバージョンです。赤や白もいましたが、たまには
茶色の個体の写真を載せてみます。綺麗じゃないけど擬態レベルは最強です。
アカシマシラヒゲエビです。近くではオドリハゼが元気に踊っていました。
さすがにウミウシがさみしいシーズンになってきた感じがあります。
そろそろウミウシシーズン終盤ですね。シーズンに関係なく時々みられる
マダライロウミウシがいました。2匹そろって恋愛中ですね。
2011.8月18日 (木)
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:27℃ 透明度:25m
超久しぶりにジャパピグの登場です。
動画のリンク元はこちらです。
ゴミが浮いたと思っていると、それが不自然にクルクル動き回り、
着底したので発見につながりました。
撮影時も結構動くので動画は楽しいですが、カメラ派泣かせな被写体です。
台風後にご無沙汰だったマクロが少し帰ってきてくれている気配があります。
ハダカハオコゼも各色合計6個体。うれしい限りです。ヒレオビウツボも
おしゃれな場所にお引っ越しして元気そうでした。
奇形のシンデレラをはじめウミウシもいろいろ見つかりました。
可愛く撮れたキャラメルウミウシの写真をアップします。
2011.8月15日 (月)
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:27℃ 透明度:25m
今日は2ダイブともアオウミガメの「岬ちゃん」ご指名でした。
岬ちゃんはダイバーを怖がらない性格ですが、ここまで人と仲良くなれるのか
というくらい、ずーーっと一緒に泳いでくれました。まるでガイドの代わりに
沖永良部の水中をガイドしてくれているようでした。岬ちゃんに会えるのは
もしかしたらこの夏だけなので、ウミガメと一緒にガッツリ泳ぎたい方必見です。
動画のリンク元はこちらです。
岬ちゃんは光が強い外部ストロボはとても嫌がります。内臓の弱いストロボか
自然光で撮影してください。そうすれば今回のように一緒にいたいだけ一緒に
泳いでくれることでしょう。
珍しいオウギチョウチョウウオがハクテンカタギと一緒に登場です。
どうもこのペアーで定着してしまったようです。ハイブリッドは基本的に
生存できないらしいので、今後に期待ができなくて残念ですね。
オグロクロユリハゼの尾びれ黄色バージョンがまた見つかりました。
普通の色はたくさん近くで泳いでいますが、よく探すと狭い範囲で6個体だけ
黄色の家族が混ざっているようです。なんだかとても気になる魚です。
ロボコンが魚を咥えていました。なかなか紹介しない生き物ですが、
このシーンは一見の価値ありですね。それにしても、どうやって捕食するのか。
こちらも面白写真なのでご紹介です。コクテンフグの後ろでクマノミが
2匹きれいに並んでしまっています。これってなかなかでしょ?
ウミウシとの遭遇がめっきり減ってきました。そろそろ秋の気配ですね。
2011.8月12日 (金)
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:26℃ 透明度:20m
相変わらず水温下がっています。なぜかウェットを夏モードの3mm
シーガル+αに戻さないといけないほどになっています。それでも
海の中は夏モード全開。新たにマダラタルミ幼魚なども見つかり
その他の幼魚も含めてマクロは見どころ満載のシーズンです。
ウミガメリクエストもあり、岬ちゃんを探索する予定でしたが、
探すまでもなく、エントリー前から居場所を教えてくれる始末。
岬ちゃんを含め、3本で大小20匹くらいのアオウミガメを見れました。
ハダカハオコゼ白バージョンです。台風以来、少し奥のほうに
移動していまい、撮影するのが少し困難です。もう少し表に
出てきてくれるとみんな助かるんだけどなぁ。
今日だけのお客さんだったので、またハナヒゲウツボに行ってきました。
少し臆病なしぐさをしましたが、またすぐ元気に首を振り回していました。
セダカギンポです。カエルウオ・ギンポ系はちょこまか表情が可愛いです。
今日の一押しのウミウシ「ベニゴマリュウグウウミウシ」です。
2011.8月10日 (水)
天気:晴れ 気温:29℃ 水温:26℃ 透明度:25m
水温が落ちてます。陸上も気温は30度まで届かず、内地より
涼しいとよく言われます。南の島が避暑地なんて極楽ですね。
シンデレラウミウシが小さいキイボキヌハダウミウシに食べられて
いるところに出会いました。自分より大きなウミウシを触覚から
ほおばっていました。なんともエグイシーンでした。。
安全停止中のお約束、モンツキ探しです。この子は穴の大きさが
ギリギリらしく、これ以上深く隠れられないようでした。
久しぶりにクダヤギクモエビの写真を撮りました。相変わらず手が長い。
他にも結構人気の甲殻類が続出でした。
アミメチョウチョウウオ出現中です。この前見つけた個体です。
今日は特に動きが早くて振り回されました。
その他レアな魚もちらほら目撃できましたね。
ハナヒゲウツボがペアーに復活です。この子たちはくっついてみたり、
離れてみたり、仲がいいのか悪いのか、、どっちでしょうかね。
お昼は沖縄が見える海をバックにのんびり外食してきました。
夏はかき氷もお勧めです。写真はマンゴー味です。
2011.8月9日 (火)
天気:晴れ 気温:28℃ 水温:27℃ 透明度:20m
昨日よりだいぶ良くなりましたが、まだ台風9号の影響が残っています。
またその爪痕も多く、特にマクロ生物には大きな影響がありました。
台風前まで完全な二枚潮だった沖永良部ですが、さすがに長い間
大きなうねりにさらされ続け、水深による水温の格差がなくなりました。
そのためかこのごろ若干水温が低下。透明度はじきに回復するでしょう。
痛いのはうねりの影響をうけやすいマクロ生物たち。ハダカハオコゼも
たくさんいたのに、そのほとんどが引っ越しをしてしまった様子。
その他砂に埋もれた石や折れたイソバナ、割れたカイメンなど。
そんな中でも台風に負けずにしぶとくいつもの場所に残ってくれた
生物もちらほら。うれしい再会&ホッとする瞬間です。
初めてお目にかかるウミウシにも出会えました。
名前は「ネムブロータ・リビングストンイ」なんとも発音しにくいです。
「紳助社長のプロデュース大作戦 沖永良部」で水中映像提供。
アオウミガメとダイバーご夫婦が写真を撮っている時の映像です。
このご夫婦はザトウクジラが水中を泳ぐ姿を見れたラッキーな方たち。
こちらもウミガメ大好きなご夫婦ダイバーで、アオウミガメの
「銀ちゃん」に会いたいというリクエストで、見事に「銀ちゃん」に遭遇、
一緒に泳いでいる時のシーンです。最高の思い出になるといいです。


















































