Archive for 2011
いきなり!黄金伝説。5時間45分スペシャル. 2011年12月29日(木) にて
沖永良部島が紹介されました。今回のロケはタレントさんと一緒に潜ることは
ありませんでしたが、沖永良部島のダイビングや海のPRにつながるような
海の映像を提供させていただきました。
まずはウミガメ会議でもおなじみになったウミガメの映像から。
ザキヤマさんもアオウミガメの「ミサキちゃん」を見てくれたようです。
沖永良部島は一年中ウミガメに会えるカメの楽園です。
沖永良部島のダイビングと言えば「ギンガメトルネード」が醍醐味です。
このシーンは2段階で巻いた昨シーズンのベストトルネードの1つです。
ここまで沖永良部の海を紹介してくれたのは嬉しい限り。
いい感じに沖永良部島のPRができたのではと思います。
ヤコウガイもメチャクチャ美味しいと紹介していました。貝好きに
とってはアワビ以上とも言われますからね。貝殻も魅力的ですが
島に来た方には是非その貝の味を味わってほしいですね。
沖永良部のギンガメは数え切れないくらい多いですよ。実際に
数えた人は誰もいませんが、それでも数千くらいだと思う。
これはギンガメアジの群れに囲まれた時の映像です。
ギンガメシーズン中なら誰でも見れる普通の景色です。
実はトルネードの理由は今のところ分かっていません。イワシなどの
小魚とはその習性が違うようです。それはさておきウミガメと一緒に
泳ぐシーンもよくあり、メチャクチャ楽しい海です。
2011.12月27日 (火)
天気:晴れ 気温:19℃ 水温:22℃ 透明度:20m
寒さがゆるみ太陽がでました。日光があたると一気に暖かく感じます。
水面ではカジキのジャンプが見れました。大きさと色からバショウカジキでしょうか?
この前はクジラのジャンプ、今日はカジキと海が騒がしくなってきました。
以前に水中遭遇したのはやっぱり冬だったので、今後のダイビングに期待です。
今日はウミガメをメインに潜ってきました。透明度が今一つですが、
たくさんのウミガメに会うことができました。
中でも5匹目くらいにみたこの子はゆっくり一緒に泳いでくれました。
この前ダイバーに向かってきた個体かもしれません。センスがありそうです。
エビカニもちらほら見てきました。写真はイソギンチャクエビ。隠れないし
綺麗なので被写体としては最高です。
2011.12月20日 (火)
天気:晴れ 気温:18℃ 水温:24℃ 透明度:20m
透明度が今一つな感じです。雨もそんなに降っていないので原因不明です。
それでもまだまだマクロがメインの時期なので、午前と午後と楽しんできました。
今日の一押しはツムブリの群れが遊んでくれたことでしょうか。久しぶりに
動画をアップすることになりました。
動画のリンク元はこちらです。
ここで見てきたサイズの中では、これまでにない巨大なツムブリ達で、
グルグル回ってくれたので一気にテンションが上がりました。
ハナヒゲウツボのとても小さい幼魚も見れました。とても臆病な性格です。
今一押しのフタイロハナゴイです。今日はしっかりオスも見つかり一安心。
写真の個体はおそらくメスです。縁取りの色が半端なく綺麗です。
マイブームはケラマハナダイ。幼魚もたくさんいます。
大きなミズタマサンゴのそばにこじんまりと小さいミズタマサンゴがありました。
ほとんど透明で宝石のようで目をひかれました。こんな水玉は初めて見ました。
最近よくみかけるタグ付きのアオウミガメ。とうとうIDが写真で分かりました。
おそらく「JP6352」です。右の後ろ脚のため、以前見つけたやつと同じ個体
という結論になりました。2009年3月11日に小笠原で放流された子ですよ。
2011.12月17日 (土)
天気:曇り 気温:17℃ 水温:24℃ 透明度:20m
今日は寒波で日本海側は雪のようですね。そんな日は南の島沖永良部も
それなりに寒くなるもので、やっぱり船上露天風呂が大活躍でした。
ピグミー見てきました。ポリプが閉じないようにいい感じで観察できました。
お腹がパンパンなのでオスなんでしょうか?メスはどこへ行ったのやら。
たまに見つかるミノウミウシです。トゲトサカについています。
セスジミノウミウシではないような気がしますが、どうなんでしょうね。
お手頃サイズのイシガキダイが遊んでくれました。ダイバーに寄ってくるので
いやおうにも愛着がわきますね。
連日のマダラトビエイ&ホワイトチップです。マダラトビエイは大きくて、
見つけた時はまさかの??と思ったほど。尻尾が切れていて可愛そうでした。
ユキンコです。よちよち歩きが人気です。
2011.12月15日 (木)
天気:曇り 気温:20℃ 水温:24℃ 透明度:20m
太陽が届かない1日で昨日より格段に肌寒く感じました。
明日はいよいよ船上露天風呂の出番かもしれません。
大物探して最初はホワイトチップの登場。右往左往してみんなの目の前を
通過してくれました。
沖ではなかなか見かけることが少ない、ヒレナガスズメダイygです。
ほとんど成魚サイズでしたが、子供の時の特徴ある模様がとても魅力的です。
アオウミガメやタイマイも見れました。このアオウミガメはのんびり泳いだあと、
ダイバーに向かって泳ぎ始めました。なんだかまたいい予感にさせる個体です。
ナカザワイソバナガニとホシゾラワラエビの子供が一緒にいました。
どこに何がいるか分かる人にしかわかりませんね。でも貴重な1枚です。
ウミウシが順調に増えてきています。写真は赤のグラデーションが綺麗な
サビウライロウミウシです。
2011.12月14日 (水)
天気:曇り 気温:21℃ 水温:25℃ 透明度:25m
気温より水温が高い日が続いています。春が来るまではこの調子が続くことでしょう。
しとしと雨の予報でしたが、太陽がちらほら。体感温度は数字より暖かく感じる一日でした。
このごろのマイブーム「フタイロハナゴイ」の根に行くことができました。
今の沖永良部ではとても貴重な魚で、奥にいるケラマハナダイもここでは貴重です。
背びれや尾びれを縁取る色がとてもきれいです。水中でも蛍光色に見えました。
こちらは世界的にもレアものとされるヘルフ様。ホクロがついているようです。
現在20m付近に出現中です。いつまでもここにいてくれるといいですね。
ハナヒゲウツボもちらほら見てきました。もはや成魚と変わらない大きさの
真っ黒な幼魚や、その近くではヒオドシベラygも見れました。
実は大物も狙って潜った1日で、なんとかマダラトビエイに遭遇。
もちろんウミガメはたくさん見れましたよ。
イソマグロも見れました。遠くからこちらに向かって泳いできてくれたので
助かりました。砂地の上で見たせいか、全体的に白っぽく見えました。
「嫁不足の町(沖永良部島)に花嫁を…お見合い新プロジェクト始動」の予告が
TBS「もてもてナインティナイン」番組内で放送されました。
GTダイバーズ提供のダイビング&ウミガメ映像が番組内で紹介されました。
ダイビング好きなナイナイ岡村やその他有名なタレントさんが見てくれていました。
沖永良部のダイビングがもっと有名になるといいですね。毎週火曜日よる
7:00から放送です。お見合い本番の放送は1月17日です。お見逃しなく!
GTダイバーズでOWを取得されたお客さんやご近所さんも登場します!
2011.12月13日 (火)
天気:雨 気温:20℃ 水温:25℃ 透明度:25m
北寄りの風が多くなってきました。本格的に冬ですね。このごろはしとしと雨が多く、
テンションが上がりにくいですが、水中は大物シーズン突入の気配。
あとはギンガメシーズンがスタートするのを待つばかりです。
そろそろホワイトチップのシーズンスタートかなぁ、と思って潜ってきましたが、
すでにたくさんのサメと早くもロウニンアジが入っていました。奥に写っている
ホワイトチップと比べても強烈に大きなロウニンアジでした。いかついです!
こちらは小ぶりなホワイトチップ。コバンザメがついていました。
ふと見上げると極太のバラクーダが。実はこのはるか下にマダラトビエイがいて、
どっちを撮ろうか迷ったあげく、バラにいってしまいました。マダラトビエイは
これからの時期は結構良く会えるからね。
ウミガメもたくさん見れました。写真の個体は傷だらけでしたが、たくましく
泳いでしました。小さい頃に色々な目に会ったんでしょうね。
ウコンハネガイ見てきました。赤ちゃん(写真中央上部)も健在でした。
この前TVで紹介されていました。発光してるって説明していました。
18日~20日まで3日間、沖永良部島「ウミガメ会議」が開催されました。
全国のウミガメ研究者や学生などが沖永良部に集結し、ウミガメを中心と
した話題で盛り上がりました。新聞によれば参加者は200人。小さな島に
とっては一大イベントになりました。
会議自体はほぼ2日間の開催ですが、その前後1週間は一生思い出に残る
充実な毎日でした。自分自身も生き物が好きで今の仕事にたどりついたわけ
ですが、ここに来られた方はその意味では皆さん同じ匂いがする人たちで
初対面の方も初めてあった気がしないほどでした。
NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』のモデルになった、日和佐うみがめ博物館
「カレッタ」の方、今回の会議の目玉でもある特別講演のためにはるばる
南アフリカ共和国から来島された、Dr George R Hughes 氏(=国際自然
保護連合 名誉顧問)とプチ観光をしたり、バブルリングのシロイルカで有名な
「島根海洋館アクアス」の方や東大の研究者まで、沖永良部の海をご案内
させていただくことができました。
懇親会会場で挨拶をしている日本ウミガメ協議会会長の亀崎直樹氏。
島でひそかに繁殖しているアカミミガメの駆除にも熱が入り、会議が終了後も
しばらく沖永良部に滞在されて、出発ギリギリまで仕事をしていました。
Dr George R Hughesとウミガメシュノーケリングをしてきました。協議会の
島田さんが通訳で一緒に参加でした。アオウミガメたくさんとタイマイ、
ギンガメアジの群れまで見ることができました。ハギの種類の多さと個体数の
多さになぜか感動していました。この後寝そべって蝶の写真を撮り始めました。
今回見れたタイマイは先日見れたこと同じ個体で甲羅の右後ろが欠けています。
完成したばかりのウミガメがたくさん見れる、「ウミガメビューポイント」にも
行ってきました。この頃ものすごく頻繁にここにきている気がします。
小潮なので条件は悪いですが、満潮ちょうどくらいに来れたので、
どうにか2匹がウロウロしている様子を観察できました。真剣に写真を
撮っていました。ゴマモンガラが食事をしているのもここから見えました。
会議中メインとなる懇親会でのシーンです。沖永良部を代表する黒糖焼酎が
試飲できる特設コーナーもあり大盛況でした。沖永良部のお土産に一押しです。
会議でお会いした小笠原の「エバーラスティング・ネイチャー」からも、先日
沖永良部で見つかったタグ付きのアオウミガメ情報がはいりました。
やはり2008年に小笠原で放流された個体に間違いないとのことです。
以前新聞で紹介された個体と同じかどうかは不明ですが、今後のアオウミガメの
研究に何か役に立つといいですね。














































