Archive for 1月 2012
2012.1月28日 (土)
天気:曇り 気温:22℃ 水温:21℃ 透明度:20 m
まるで春を思わせるかのような陽気で、日焼けした顔がほてってる感じです。
天気サイトでは曇りになっていましたが、実感としては日中は晴れですね。
今日は風が回り北のマクロと南のギンガメのいいとこ取りをしてきました!
今年初の綺麗なギンガメトルネード。ず~っと回ってくれていました。群れは
ピーク時から比べると10分の1にも満たない?プチギンガメトルネードでしたが、
太陽も出ていて浅かったので、キラキラ輝いていてそれは紛れもなくギンガメ
天国でした。全く気を許している感じで、記念写真もたくさん撮影出来ました。
その他、この2日間ではスマ、ヘルフリッチ、ピグミー、ハナヒゲウツボ、
ツムブリ、ウミガメたくさん、クジラのブロウやラブソングから甲殻類、
ウミウシまで盛りだくさんでした。
動画のリンク元はこちらです。
それでもギンガメ少ないです。去年が酷かったので少しでもいる今に満足
してしまいそうですが、例年の1月(もうすぐ2月だし)の量としては少なすぎる。
これでも群れが分かれていて半分くらいですが、もっと大きくなるといいなぁ。
お客さんは大満足だったようで、昨日の時点ではあきらめていたこともあり、
今日いきなりギンガメポイントに行けて、思いっきり写真をたくさん撮っていました。
バースデイダイブのお客さん。ギンガメの群れをバックに記念写真です。
皆さん本気の一眼カメラを装備でした。
婚姻色がまったくいなくなりました。まだまだこらからがシーズン本番です!
とても久しぶりに珍しいシテンチョウチョウウオに会いました。
レアものの風格がありますね。
2012.1月26日 (木)
天気:晴れ 気温:15℃ 水温:20℃ 透明度:25m
文句なし!今シーズン初のクジラフィーバーでした。
船の定期メンテナンスを終えて試運転がてら1ダイブ。潜っている間は
昨日より遠いかなぁ、という感じでクジラのラブソングが聞こえてました。
ところがエキジットしてみると船の真横で大きな2頭のザトウクジラがブロウ!
遠くのシンガーをよそに、ダイビング中で会えるほどのニヤミスな距離で
クジラが泳いでいたんですね。少し並走してくれたあとは停船してみると
船の真後ろからこちらに向かってくるので、3点をつけて海面を漂ってみました。
しばらくすると2頭のザトウクジラがゆっくり真下を泳いで行きました。
動画のリンク元はこちらです。
大きなクジラが頻繁にブロー。実は遠くにもクジラのブローが見えてました。
クジラシーズンもいよいよ本番ですね。あちこちにクジラでまるで囲まれたようでした。
水中ではほぼ毎回クジラの声が聞こえます。遠からず近からず、、。
でも歌うのはほんの一握りなので、実はすぐ横を泳いでいることも多いんです。
ダイビングポイントまでの所要時間はすべて15分以内。その間にクジラを
見つけるのは難しいのではと思いがちですが、結構遭遇できちゃいます。
世界規模でクジラの個体数が増加している証拠でしょうか?嬉しい事ですね。
2012.1月24日 (火)
天気:晴れ 気温:16℃ 水温:20℃ 透明度:25m
透明度が戻ってきました。遠くから色々探せます。やっぱりこうでないとね。
気温は低めですが太陽がでてロンジョンで汗ばむほど!いい天気でした。
本土は雪や凍結で大変みたいですね。
ギンガメ行ってきました。まだまだ群れは小さいですが、浅いところで
ゆっくり堪能できました。クジラの声もずっときこえました。
ギンガメの近くを怪しい匂いのするウミガメがウロウロ。もしかしたら毎度の
あいつかもしれません。まだギンガメが少ないので定着していないようです。
今日は超久しぶりに南のクダゴンベと再会です。正面を向いてくれました。
良く見るとペアーのようでもう1匹増えていました。沖永良部はどの季節でも
クダゴンベが見れますよ~。
カスミチョウチョウウオが綺麗に群れていました。近寄ってくるので可愛い。
ホンカクレエビの一種でしょうか。いい具合に擬態しています。たくさんいます。
2012.1月18日 (水)
天気:晴れ 気温:20℃ 水温:22℃ 透明度:15m
今日は太陽が本気で活動し最高にいい天気でした。船で移動中はロンジョンのみなのに
汗ばむほど。こんな冬ばれがずっと続けばいいのにねぇ。日光にあやかり水中はさぞ透明感が
上がって見えるかなと期待してのエントリーでしたが、、なぜか透明度がグッと悪くなっていました。
それでもなんとかギンガメの群れに遭遇。クジラのブロウや水中ではラブソングがずっと聞こえました。
今日の主役はギンガメでもクジラでもなく、オオセやその他でしょうか。
遠くから泳いできたと思ったら、突然目の前で着底&即爆睡?
記念写真をさつえいしたりやりたい放題でした。
近くにずっといても起きる気配がまったくなく、お客さんは大きさをはかったり
して楽しんでいました。言うことを聞くペットみたいで可愛かったです。
さあ、アカウミガメのシーズンが始まりました。思ったより近づいていは来ません
でしたが、遠目にみんなを観察しながら泳ぎ去って行きました。
個人的な一押しはこのトモシビイトヒキベラ。遭遇したのはこれで2回目かな。
なかなか写真が撮れませんが、この特徴的な尾びれが目印です。沖永良部では
とても珍しいイトヒキベラの種類です。また見れるといいなぁ。
このハナヒゲウツボの相方は今回お休み。元気な個体だけで孤軍奮闘でした。
船のエンジン音にびっくりしてカマスがこちらに突っ込んできました。
普通は近寄れないのに、みんなの目の前を通り過ぎてくれました。
TBS『もてもてナインティナイン』にて沖永良部島のお見合い番組がOAされました。
去年も何度か予告があり、提供した水中映像が流れましたが、本編でも同じ
ウミガメと泳ぐダイバー映像が使用されました。それにしてもこの3名のお客さんたちは
これで何回目のTV登場でしょうか?正に全国デビューですね。
お見合いに参加した女性陣の中には「ダイビングが趣味」と発言してくれる方が
何人かいてくれたので、沖永良部のダビングPRにつながり嬉しかったです。
これを見てダイビング好きな岡村がギンガメ見にきたらいいのにねぇ。
2012.1月16日 (月)
天気:雨 気温:17℃ 水温:22℃ 透明度:20m
今日は冬らしく北風に戻り、満を持してギンガメを見に行ってきました。
まだ群れの大きさが小さい時期なので、うまくアプローチしても逃げてしまうだろうと
予想していましたが、遠くから観察しているとギンガメのほうからこちらに寄ってきました。
まだ群れは頑張れば数えられるくらい小さく迫力に欠けますが、浅場でこれだけのんびり
見れるような状態になったということで、ギンガメシーズンスタートと言っていいのでは?
動画のリンク元はこちらです。
ギンガメの群れにはなぜか婚姻色っぽい個体が混ざっていました。
恋愛シーズンの名残でしょうか?この時期に婚姻色はおかしいですね。
大物の匂いがプンプンする時期ですね。今日はマダラトビエイのほか、大きな
ホワイトチップ数匹と安全停止中には珍しくヨコシマサワラまで登場でした。
遠くから一目散に現れたウメイロモドキの群れ。何かに追われているのでは?
っと期待を膨らまし、その後の行動を見守りましたが・・何も起きませんでした。
キンメモドキが少なくなる一方で、スカシテンジクダイの群れがどんどん大きく
なってきました。シーズンに逆行しているような気がしますが嬉しいです。
イソギンチャクエビの住処にその子供がたくさんついていました。ベビーラッシュです。
エンタクイソギンチャクについていると観察しやすいのがウリです。逆に外敵から
守られていないのではと心配になるくらい無防備に見えますよ。
リュウグウの家に行ってきました。今日はミドリリュウグウとサガミリュウグウが
見つかりました。ちなみにサガミリュウグウは上から降ってきましたよ。
2012.1月15日 (日)
天気:雨 気温:21℃ 水温:21℃ 透明度:20m
今日は真冬なのに南風。とても久しぶりに夏のポイントに行くことができました。
ほとんど一日中雨の一日でしたが、海の中はマクロから大物まで楽しめました。
しかも今シーズン初のザトウクジラのラブソングまではっきり聞こえて、そろそろ
クジラシーズンも本番間近といった感じです。
大人気のウミガメ「ミサキ」とも久々に再会できました。エントリー直後にもう1匹の
アオウミガメと戯れていました。ミサキは噛まれそうになっていまいしたが、相変わらず
何も動じない感じで泳いでいきました。
動画のリンク元はこちらです。
こんな写真が撮れるのもミサキならでは。でもこれからのシーズンは南の
アイドル「銀ちゃん」が気になるところです。そろそれお目にかかれるかなぁ。
さあ、今年もハンマーラッシュが続くでしょうか?2012年初ハンマーの登場です。
のんびり見ることはできませんでしたが、そこそこのサイズが悠々と泳いで行きました。
マクロメインでしたが、ハンマー以外にも大物がちらほら。イソマグロ2匹と
ヒレナガカンパチの異色トリオがみんなの回りをクルクル泳いでくれました。
イエローピグミーも大量発生中。1か所に数えられただけで6匹いました。
写真は角度がいまいちですが、2匹写っているのが分かりますか?
こちらも2匹写したつもりのアケボノハゼです。グラデーションがなんとも綺麗です。
水温が下がり、ウミウシもベストシーズン到来ですね。たくさんのウミウシを
観察してきました。写真は「プロカモペルス・マルガリタエ」。フジタウミウシ科の
ヒカリウミウシ系のようです。巨大化するタイプで、ブヨブヨ感たっぷりです。
エビカニも盛りだくさんでした。オシャレな場所に住んでいたオランウータンです。
2012.1月14日 (土)
天気:曇り 気温:18℃ 水温:22℃ 透明度:20m
今日は昨日より一段と波がなくなり、久しぶりにどこのポイントにでも行ける
海況になりました。まだ状態が今一つのギンガメにはいかずに、マクロを
楽しんできました。海況はいいけど太陽に元気がなく、透明度も今一つなのが
残念でしたが、前線が近づいているようなので仕方がないですね。
ヘルフリッチを見に行きました。浅いしヒレはジャンジャン開くし本当にいい子です。
今年もよろしくお願いしますね~。
ハナヒゲウツボも元気いっぱい。少し離れて相方も顔を出していました。
ここの2匹は性格が真逆なんです。片方はすぐに引っ込みますが、もう1匹は
だらしないくらいデローンと穴から体を出してきますよ。
こちらも観察環境としてはベストのクダヤギクモエビです。すぐそこにいますので。
まだ幼魚と言っていいのか。。ヒオドシベラの幼魚です。逆光ですがシルエットで
分かってもらえると思います。透明部分がなくなり、ほとんど成魚です。
こちらもほぼ成魚の大きさまで成長したハナヒゲ幼魚です。ここの近くには
見どころがたくさん。魅惑のエリアです。
2012.1月13日 (金)
天気:曇り 気温:17℃ 水温:20℃ 透明度:20m
シャワー室の増設がおしています。年内には終わる予定だったのに、
もう1月半ばになってしまいました。まるで梅雨かと思うくらい毎日のように
しとしと雨が降り続いていたこともあり、思ったように進まないものですね。
ゆっくり陸作業ばかりしてはいられなくて、そろそろ2012年のダイビングを
本格スタートです。ってゆうことで気になるギンガメの状態を見に行ってきました。
エントリー直後にはカマスの小隊が。目が大きめのカマスなので可愛いく見えます。
カマスはほっといて目的のギンガメアジを探しにもう少し泳いでいくと・・・
いましたよ~!まだ少ないし逃げるし速いし、ギンガメシーズン本番と比べると
いいところがありませんが、この時期にこれだけいればこれからの時期に期待が
できます。日増しにどれだけ群れが大きくなるか楽しみです。
去年はギンガメアジには泣かされましたからね。今年もそれだけが心配で、
ギンガメシーズンに関する問い合わせにも難しい返事しかできないでいました。
とりあえず去年が異常だったことになるので一安心です。
白っぽい綺麗なカラマツがあったのでよく見てみると白っぽいイソバナガニが・・。
普通のナカザワイソバナガニより色が薄くて綺麗に見えました。
昨日までの強風が嘘のように今日は穏やかな天気。波がなく水中から雲が
見えます。今日はドリフトダイビングだったのでフロートを撮影してみました。
エキジット間際の船も字が読めるほど穏やかな海。毎日こんなダイビング日和だと
いいのにね。あさってはもしかすると北のポイントに行くことになるかも。
気温が上がることを祈ります。透明度ももう少し良くなって欲しいですね。
















































