【佐合島】に行ってきました

  

2012年 4月4日 (水)

    

しばらく、トモの実家=佐合島に行ってきました。山口県東部の瀬戸内海に

浮かぶ小さな離島です。現在の人口は20人前後のようです。

  

本土から佐合島へは渡船に乗るのが唯一の交通手段。写真の船が渡船です。

奥に見えるのがこれから向かう佐合島です。所要時間は10分かからないくらい。

20120402-01渡船

   

本来は本土と島を直接往復していましたが、過疎化が進んだこともあり、

となりの馬島を経由する航路になっています。本土の行き先がもう1か所

増えて逆に便利になった面もあるようです。ちなみにどちらから乗船しても

料金は据え置きで160円と格安。この料金にもかかわらず運がよければ

船からスナメリが見える事も!

20120402-03案内

   

渡船が出港して5分ほどで、集落全体がはっきり見えるようになってきました。

この写真に写っている家がほぼすべてで、離れたところに家はありません。

20120402-02部落全景

  

桟橋に着岸した所から見渡した集落全景です。島の住民がみんなで一つの

家族のようで、まるでおとぎ話のような人間らしい生活を体験してきました。

20120402-04

  

桟橋から防波堤沿いのメインストリートに出てしばらく歩いたところ。

車を所有している島民はいなくて、共同の軽トラが1台あるのみ。

桟橋から徒歩が一般的。重い荷物は一輪車を使って運びます。

軽トラは特別な場合だけ使用するようで、ナンバープレートは付いてません。

写真に写っている看板を曲がるとトモの実家が見えてきます。

20120402-05メイン道路

  

上の写真を右に曲がるとこの景色。実家からダッシュで5秒でこれます。

正面に山口県本土。昔の船着き場だそうです。昔はカブトガニがいた

海ですが今はいません。でも今年はスナメリが多く見れているそうです。

20120402-06佐合から見た山口県本土

   

 灯油のボイラーももちろんありますが、灯油を家まで運ぶのは一苦労。

一般的には裏山に落ちている木を拾ってきて専用の湯沸かしでお風呂の

湯を沸かします。薪を作るのも一苦労ですが、昔ながらのエコな方法です。

久しぶりに実家に戻ったトモが薪でお湯を沸かしていました。

焚口

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